社長インタビュー

ホームケアサプライってどんな会社だろう?それを知るには一番偉い人、つまり社長に聞くのが一番早い!!

と、言うわけで社長に突撃インタビュー。会社を作った経緯やビジョンなど、根掘り葉掘り聞いてきました~

代表取締役 前川 貴徳

――今日はよろしくお願いいたします。

(前川)よろしくお願いいたします!


――社長にインタビューと言うことで若干緊張しております。

(前川)緊張してる?確かに社長だけど、俺はフレンドリーな方だと思いますよ。ただ、見るからに優しそうな人だとかは1回も言われたことはありませんが(笑)


――でしょうね…ちょっと怖い人なのかと思いましたが…そうでもなさそうです(笑)それでは気を取り直してインタビューをさせていただきます。ホームケアサプライを創業したのはいつですか?

(前川)平成15年、2003年の8月なので、創業して17年になりますね。


――社長は40代とお聞きしましたので、若い時に創業されたのですね?

(前川)そうですね。今、45歳なので28歳の時に創業したということになります。


――28歳で創業とは…若い時に自分で会社をやることに抵抗や不安はありませんでしたか。

(前川)もともと父親が会社をやっていたこともあり、子供の頃から普通のサラリーマンになるイメージがありませんでした。だから、自分で会社を起すことに抵抗も不安もありませんでした。


――訪問介護で創業した理由はありますか?

(前川)なぜ訪問介護で起業したかと言うと…儲かりそうだと思ったから(笑)いや、半分嘘ですよ。

起業するからには、この国にマーケットがちゃんとあること、これから斜陽になる産業で、勝負するより未成熟なマーケットでやる方が簡単だと当時は思っていました。

まぁ実際にやってみると全然簡単じゃなかったですが(苦笑)訪問介護を始めた理由は、色々な施設などを見て考えてたのは、自分が高齢者になったときにどんなサービスを受けたいかでした。

やっぱり可能な限りは自分の家で生活したいと思い、訪問介護が一番自分に合ってると思ったのが訪問介護で起業した理由ですかね。


――訪問介護で起業した理由はわかりましたが、それまでに介護経験はありましたか

(前川)1秒もないです。


――きっぱり言いましたね(笑)経験もないことを始めるのに躊躇しませんでしたか

(前川)これもきっぱり言うけどまったくないです。だって誰だって最初は未経験だし素人な訳だから、そこで躊躇しちゃうと前に進めませんからね。成るように成るが俺の基本だし(笑)


――創業当初一番大変だったことは何ですか

(前川)そりゃ用意していたお金がすぐになくなったことですね(汗)もちろんすぐに利益がでないのは理解していましたが、これほど赤字が続くかと驚愕した思いがあります。

最初に利益がでたのは…確か半年だったような記憶があります。それもたったの5000円(笑)。


――赤字続きとのお話でしたがどのように乗り切ったのでしょうか。銀行からお金を借りてとかでしょうか?

(前川)銀行はそんなに簡単にお金貸してくれませんよ(笑)気合と根性で乗り切りました。というわけもなく、とにかく営業をして割りに合わない仕事でもなんでも引き受けてどうにかした感じです。真駒内まで私がサービスに入ったりとなりふり構わずでしたね。


――それは大変でしたね。会社が軌道に乗ったのはいつ頃の認識ですか。

(前川)う~ん…軌道に乗ったと言うか、その時にやりたいと思った数字や規模になってきたのは7~8年位前からだと思います。やっと食って行けるというイメージがもてた時期でもありますね。


――創業から今まで一貫して変わらないことはありますか。

(前川)何もない(笑)もちろんベースになるものはあると思いますが、その時々に起こったことや経験で考え方や行動が変わって行ったと思います。

長いことやっているので、ヒト・モノ・カネで色々と大変なことを経験しましたが、その一つ一つが糧となって今の会社があり自分があるのではないかと思います。


――会社の経営理念について教えて下さい

(前川)地域のために汗をかくです。地域と言うのは、人によって感じ方が違うと思いますが、私は札幌の東区で生まれて、北区で育った人間です。

ですので、会社の理念の地域とは東区と北区を指すことになります。現在、200名ほど利用者さんにサービスを利用していただいていますが、99%は東区と北区の方なので、ほぼ理念通りの活動をしている事になります。

汗をかくとは、今の自分たちに何ができるかを考えて行動をすることです。椅子に座っていて解決できる問題は多くないと思っていますから。


――これからの目標などを教えて下さい

(前川)数字の目標は当然ありますが、内緒です(笑)やはり、新規事業をやってみたいですね。年に1回は新しいことをすると言うマイルールがあったのですが、ここ最近はできていませんでした。でも、来年には新しい事業が動きだす予定で、今はその準備をしている最中です。新規事業については詳しくは話せませんが。きっと面白いことになると思います。


――ありがとうございました。